交通事故診療について

交通事故診療の場合は自賠責保険扱いになります。
(基本的に診療費は0円です)

交通事故はその日は何もなくても2~3日してから症状が出ることがあります。痛みなどの症状を感じたら早めの治療をお勧めします。医療機関(整形外科)にて診断書を発行してもらい、警察に届けを出し保険会社からOKをもらってから治療開始となります。お困りの方はご相談ください。

交通事故の80%は追突事故といわれています。
追突事故による受傷で一番多いのは、頚椎捻挫=「むち打ち症」です。

当院では交通事故に遭われてすぐの方から、交通事故から時間がたって、他の治療をしたけれどもなかなか良くならなかった方まで対応しており、「物理的な負荷」と「神経的な負荷」を解決する独自の交通事故治療システムにより、傷めたところだけでなく姿勢分析をしながら全身の重力バランス・筋肉バランスを整える調整治療で、事故以前よりも正しい姿勢や機能を元に戻し、「根治」を目指しています。

交通事故診療のながれ

応急処置の基本(rice)

「軽い事故だったし、怪我も無いし・・・」と思って連絡せずにいると、保険請求に必要な「交通事故証明書」をもらえない場合があります。

警察が来るまでのあいだ、事故の状況を保存しておきましょう。そのままでは交通の妨げになる場合、車両などを移動させる前に写真で証拠を残しましょう。

相手の車のナンバーや運転者の免許証、車検証、保険証、強制保険の保険会社、任意保険の保険会社などの確認をしましょう。

ご自身が加入している自動車保険の保険会社、またはその代理店に対しても、事故の通知が義務となります。

事故の際の記憶はあいまいになりがちです。知りえた情報やご自身や空いたの行動は、必ずメモにして残しておきましょう。

事故後は軽い怪我でもすぐに医療機関で施術を受け、「診断書」を発行してもらいましょう。


友達に教える


メインメニュー


ホーム上へ
(C) すこやか接骨院